こうすればいいんだ!ネイルデザインのヒント動画

専門家や愛好家がネイルのデザインについて語ります。カラフルレオパード(豹柄)、ボーダー柄、千鳥柄、グラデーション、フレンチネイル、お花ネイル、べっ甲ネイル、3Dネイル、デニムネイル、大理石風・タイダイ柄ネイルなどを紹介します!



フレンチネイルが自分で簡単に300円で描ける

(KawabatiLove さんの解説動画です)

<動画>
簡単フレンチネイル


サロン品質なのにマニキュアのように使いやすい ♪


<内容>

まずは好きなベースコートを塗ります。ちょっと薄ピンクでもいいし、肌色とかベージュみたいな色でもいいし、自分が好きなの塗ってオッケーです。私が今回使ったのはこのessie のマニュキアで名前がピロートーク714。どっかの店で300円で売ってたのね。で、essie使ったことなくて、そのとき。で、essie使ってみたいなと思って買ったんだけど、色があんまりないから別に普通って感じ。これが10ドルだったら買わないけど。こんな感じで乾くのを、ちゃんと乾くのを待ちます。

手はちゃんと爪乾いてきたのでフレンチネイルをやりましょう。使うものはこういうバンドエイド。丸くなくていいんだけど、先っちょが丸くなってるバンドエイドとか。こういった丸いやつを使うんだけど、これを半分に切って、私親指ちょっとでかいので、親指はこのバンドエイドを使います。で、バンドエイドはけっこう強いから糊をちょっと取ってから貼ります。自分がどこでフレンチをやりたいか決めて貼っておきます。こんな感じ。ちょっとこのバンドエイド透明で見づらいと思う。あとは指に小さい人だったらこういったルーズリーフの穴に付けるこういうシール、これたぶん200円、2ドル以下で売ってるんだけど、これでここに着けるといいですよ。そうしたらパーフェクトフレンチができる。もし逆フレンチネイルをしたかったら、これでも使えるのね。けっこう簡単に出来て、これをここに、なんか好きな色のベースコートやってから、ここに貼って、それで違うマニュキアの色を塗ると、日本の逆フレンチネイル、アメリカではハーフモーンネイルと呼んでます。これ全部の指に付けます。

こんな感じに貼ったら白いマニュキアを塗ります。この白いのはShally Hansen のホワイトオン300ていう色です。どんな色でもいいんだけど、白じゃなくても赤いフレンチでもいいし、黒でもいいし、ピンクでもいいし、ラメでもいいし、好きなフレンチの色オッケーです。ちなみに私、ネイル、自爪にジェルネイル塗ってるんだけど、ただこれ前に割れたのでちょっとここ伸ばしてやったのね。これちょっと短いから先っちょこれ伸ばして入れたんだけど、全然上手じゃない。超下手で。だからチュートリアルできなくてごめんね。ホントに下手なのでチュートリアルしたくないじゃん。チュートリアルは自分が出来ること、得意なことをするので、下手なジェルネイル皆に教えられないので、もしジェルネイルやりたかったら違う人の動画みて練習して。私みたいに。一緒に練習頑張ろうって感じ。はい。こんな感じです。で、ちょっと乾くのを待ったから取るんだけど、完全に乾くんじゃなくて、半乾きの状態でシールを取ります。じゃあ、シールを取ります。

はい。こんなこんな感じね。これだけでもいいし、もしエキストラに何か付けたかったら、派手じゃないのがよかったらこれだけでいいし、ちょっとお花付けてもいいし、シール貼ったりとかね。もしラメが好きな人だったら、こういった細いペンでここにラメを付けたり。ワンポイントみたいな。で、その後にトップコートを付けます。

はい。こんな感じで完成です。このラメ、嫌だったらラメやらなくてオッケーです。その代わりにかわいいお花のシール貼ったり。これ日本からなんだけど。ずっと前にうちのお姉ちゃんが買ってくれたやつ。こういうのをちょっと貼ったりしてもかわいいし、自分でお花ちょっと描いてやってもいいし。もしお花の描き方が分からなかったら、私の前の動画「春っぽいネイル」で、お花のやり方があるのでそれ見て真似してもオッケーだし、このままでもオッケーです。フレンチのティプスが白じゃなくてもオッケー。好きな色、なんでもオッケー。て感じです。じゃねー。バーイ。


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